スーパーカー大全① ブガッティ・ヴェイロン16.4 価格二億円のクルマ
ブガッティ・ヴェイロン16.4とは?
2005年にフォルクスワーゲンによって設立されたブガッティブランド初の市販車であり、フラグシップともなっている車。2005年に世界最高時速の407キロを記録したが、2007年にシェルビー・スーパーカーズのSSC・エアロ(Ultimate Aero)に破られている。(このときは最高時速414キロのギネス記録、後に434キロ非公式)この自動車を開発したブガッティオトモビルSASは、ドイツのフォルクスワーゲン社が獲得したブガッティの商標権(ブランド)および製造販売権に基づいて1998年に設立された同社の完全子会社である。正式車名の「16.4」はV8気筒×2のW16気筒+4ターボチャージャーであることから命名されている。ミッドシップマウントされた8.0リットルの排気量を持つW型16気筒エンジンは4基のターボチャージャーにより過給され、1001馬力を発生する(その厳しい冷却条件を満たすため、冷却水50リッター、エンジンオイル23リッターを要求する)。このエンジンはすべて8時間のベンチテストにかけられた後、6500rpmのレッドラインで数分間回される。4輪駆動で、発進から100km/hまで2.5秒で加速し、200km/hまでは7.5秒、300km/hまでは16.7秒、0-200mは6.6秒(到達速度188km/h CG誌計測)、0-400mは9.95秒(到達速度235km/h CG誌計測)、そして最高速度は407km/hに達するとメーカーより発表されている。ただし最高速に達するまでには11km、そこからのブレーキングに500mが必要なため、最高速を出すには最低11.5kmの直線が必要になる。また、407km/hのトップスピード時の燃費は1リッターあたり800m(つまり0.8km/l)しか走れない為、100リッターの燃料タンクは12分後には空になる。そしてこの場合の走行距離はわずか80kmである。組み合わされる変速機は7段DSG。クラッチ操作を必要としないため、日本のオートマチック限定免許でも運転できる。 フルオートマチックモードとセミオートマモードが備わる。セミオートマモードのときはステアリングホイール裏側のパドルで操作する。エンジニアリングを担当したのはイギリスのリカルド社。ヴェイロンで実際に407km/hを出すには、一旦停車して、ブレーキを踏んだ状態で専用のキーを運転席横のサイドシルに差し込まなければならない(これにより車高が最低位置まで下がり、リアウィングの水平からの角度が最低の2度まで下げられる)。加えて、全てのタイヤ及びマグネシウムホイールを新品に交換するという条件をも満たさなくてはならない。また、高速走行する際に地上最低高とリアウィングの高さを3段階調整することが出来る。地上最低高はノーマルが120mmなのに対し、「ハンドリングモード」に切り替えると80mmになり、さらに「トップスピードモード」に切り替えると60mmにまで低くなる。リアウィングは油圧式で、最大にするとルーフを越えるまで上昇する。ブレーキを踏むと立ち上がりエアブレーキとなる。そして、この車は価格、運動性能、ブランド名ともに世界一である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%82%AC%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%B3より一部引用しました。
と言う風に書いても、この記事を読んでいる方でブガッティ・ヴェイロン16.4のオーナーである方は少ないと思います。。
このクルマは二億円という超超高額なクルマでありますが、それに見合う運動性能を持っていると思います。なかでも、最高時速407キロと言うのは驚き・・・
発売当時にオーナーとなった人は、日本では三人だったそうです。そして、ほとんどの人の憧れとなるような車であるこのブガッティ・ヴェイロン16.4には、スーパーカー特有な魅力があります。この魅力は、世界の全ての人を引き付けるような魅力ではないけれども、クルマズキには、たまらないクルマです。